鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
計画どおり4月から、ぜひそういった形で運用させていただければというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 答弁をいただきました。 結構ですけれども、これも政治課題になるのかな、そういうことで、後でまたね、市長さんと大いに議論したいと思います。 今日は、2点目に移ります。
計画どおり4月から、ぜひそういった形で運用させていただければというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 答弁をいただきました。 結構ですけれども、これも政治課題になるのかな、そういうことで、後でまたね、市長さんと大いに議論したいと思います。 今日は、2点目に移ります。
その中で総合文化会館、大田原体育館、地域職業訓練センターなどの施設は、いずれも個別施設計画どおりに施設の取壊しを進めるということについて異論はありませんでしたが、その時期については、取壊し後の土地利用を考えますと、議員おっしゃられたような公用車駐車場も含めて民間事業者からの意見を聞くこと、また体育館の複合化、建て替えについて場所を検討した上で決定することが望ましいというふうに判断をいたしました。
この個別計画、ほかに道路のほうに、道路施設長寿命化修繕計画、もう一つ、道路舗装修繕基本計画と、この2つの計画がほかにあるんですけれども、もしこの3・3・4号線でそういうふうに膨大なコストと計画どおりいけばあれですけれども、ほかの計画に遅れや変更とか影響が生じてくると大変だと思うんですが、その辺はしっかり大丈夫なのか改めてお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
歳出においては、当初予算の重要事業に掲げた各種施策がほぼ計画どおりに執行されており、町民福祉の向上及び地方創生の発展が図られたものと考えられます。 具体的に申し上げますと、総務関係においては住宅取得者やUターン者に対し、支援金を給付することで移住定住を促進するとともに、各種基金の積立金を増額し、将来の負担に備えられました。
1、新型コロナウイルス感染症はまだ収束を見ない中、令和3年度の各課の業務執行は、第6次芳賀町振興計画の中期基本計画に基づき、おおむね計画どおりに執行されている。しかし、LRT事業等により町債残高は59億円と増加しており、第2工業団地における立地企業も確定したことにより、町税収入はじめ歳入確保の経常経費削減に努め、長期の視点に立った財政運営を進められたい。
事業が計画どおりに予算化されれば、その予算で基金から土地が買い戻されますが、計画が頓挫されている土地は、利用されずの土地となって、大きな損失となることが懸念されています。 そこで、(1)、大田原市の土地開発基金の現状と今後についてお伺いをいたします。 (2)、奥沢地区の白鷺湖周辺の市有地についてお伺いをします。
その後、重点措置が解除され、4月からは介護予防教室、地域サロンともに計画どおり実施し、口腔ケアに関する講話や栄養指導、健康体操など、生活不活発病の予防と併せ、地域の人たちが集まることで顔なじみの輪を広げ、高齢者が孤独感を抱かず、そして社会で孤立しないよう対応してまいりました。
特に、振興計画の5つの分野であります、便利・教育・話題・笑顔・地域、それぞれのつなげる事業において、対応した内容等を確認した結果、おおむね計画どおりに執行されていました。 本町の令和3年度単年度財政力指数は0.981、健全化判断比率におきましては、実質公債比率1.8%、資金不足率も該当はありません。 なお、一般会計自主財源比率は54.2%です。
処理方法につきましては、許可申請または設置事業届を提出する際に添付する設置事業計画及び維持管理、撤去処理に係る計画書に撤去計画を記載することになっていることから、計画どおり撤去するよう指導してまいります。
そのほかに、2地区、合計今5つの地区が最初の計画どおり、まだ進んでいないというような答弁でありましたけれども、この土地改良事業が進んでいない理由について、この点について、ちょっと教えていただきたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 竹澤英明経済部長。 ○竹澤英明 経済部長 鈴木議員の再々質問にお答えします。
先ほど(1)の質問にも出ていましたが、これからお答えいただきました重要な事業の中では、50億かかってくるものもあるということでしたので、様々な事業の中では物価高、また円安による輸入材の高騰なども含めまして、全て計画どおりに実施した場合、なかなか財政というのはどのように変化をしていくかというのは、予測できているのかどうかもお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
1つ、町内の公共施設は70を超えるが、全体的には計画どおり管理されているのか。更新や長寿命化に変更はないのか説明されたい。 2、平成29年の計画書では、B&G海洋センターは経年劣化を認めず、大規模な修繕改修をせず、施設の長寿命化とした。結果、計画外の修繕費が発生していると見受けられるが、説明されたい。 3、保健センターや農業者トレーニングセンターは、既に築42年を経過している。
町といたしましては、限られた財源の中ではございますが、計画どおり事業実施が図られるよう努めてまいりたいと考えています。 3つ目のなぜこのような長い時間がかかるのかについてでございますが、当町で進めております道路改良計画は、通学路や幹線道路を中心に道路拡幅による利便性の向上と歩道等整備による児童・生徒の安全性の確保を優先的に進めております。
まず、第7次総合計画の総括でありますけれども、主要事業として単年度計画に掲載した98事業のうち、64事業が計画どおりの実績を上げており、その他の事業につきましても、一部目標未達成のものもあるものの、全体としてはおおむね順調に推移していると判断をいたしております。
いや、ちゃんと計画どおり3年間のあれは一切崩さないんだと、こういう事業結果が出たとしてもこのまま堅持するんだというのか、その辺ちょっと聞かせてください。 ○議長(冨田達雄君) 高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(鈴木啓市君) ご質問要旨、2点かと思われます。 1点目でいうと、予算の立て方そのものが8期計画も含めまして、過大に見積もっていたのではないかというご質問の要旨だと思われます。
コロナ禍において、PTA活動や地域と連携して行う授業が計画どおりに実施することができない時期もございました。しかし、そのような中でも、校内の消毒作業や登下校の見守り活動に地域や保護者の協力を得ることができまして、教職員の負担軽減につながっております。 課題といたしましては、感染状況によりまして、連携の方法や内容が制限される中、つながっている連携を持続可能なものにしていくことだと考えております。
「事業評価」としては、一部施工に伴う工事費の変更増がございましたが、工期の遅れや大きな事故もなく、計画どおり開庁を迎えられたと高く評価しており、来庁された市民の皆さんの感想もおおむね好評をいただいております。
次に、当初計画との変更点についてでありますが、工事発注後、現場施工上の変更や執務環境の見直しによる施設機能の一部変更は生じましたが、大きな変更はなく、計画どおり進めております。 2期工事につきましても、工事の進捗に伴う追加工事や物価スライドなどについては、適切に、今後対応してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 横尾武男議員。
歳出においては、当初予算の主要事業に掲げた各種施策がほぼ計画どおりに執行されており、町民福祉の向上及び地方創生の発展が図られたものと考えられます。
2億交付金が欲しいんですと言っても1億しか来なかったら、計画どおりに事業が進まないというところもありまして、その交付率によって執行可能な事業が左右されてしまうというところがあります。 なお、道路拡幅に伴う道路整備、用地買収とかそういうものが生じるもの、長期的な事業についてはそういう内示率もあるんですけれども、毎年継続して事業を進めていきたいというふうに考えております。